八戸旅行の楽しみ方

東京から八戸旅行の魅力を発信!

八戸旅行の基本

そもそもどこにある?八戸のある場所とその特徴

そもそもどこにある?八戸のある場所とその特徴

八戸旅行にあたって、まず知るべきはその場所ですよね。つまり「青森県八戸市が日本のどこにあるのか」と言うことです。もっとも八戸への旅行を考えている人が、八戸の場所を知らないことは考えにくいのですが、ご存知ない方もいるかもしれませんので念のためご紹介しましょう。

本州の一番北、青森県の右下

では、その八戸のある場所ですが、本州の一番北にある青森県、その青森県の右下に位置しているのが八戸市です。具体的には、Googleマップで次の地図を見るとよくわかります。

Googleマップで八戸の場所を見る

文化圏としては岩手寄り

上の地図から八戸の位置をご覧いただくとわかるように、八戸市はその南側を岩手県との県境と面しています。また、八戸市は、歴史的には南部藩として、岩手県北部と同じ藩のエリアに含まれていたため、その文化圏も岩手県寄りの場所です。

その証拠に八戸では、南部煎餅がよく食べられていますし、最近ではB級グルメとしてのせんべい汁も有名になっていますね。また煎餅に限らず、南部菱刺しと言う伝統的な織物や南部鉄器などの伝統工芸が残っているわけです。

このように未だに南部藩の文化が色濃く残っているのも、八戸の魅力の一つと言えます。

海あり山あり

八戸市は、北東側を海に面し、南西側を山に面した海あり山ありの自然に恵まれた環境です。

海に関しては、漁港と工業港のどちらもあります。なので、まず漁港による海の幸を楽しめるのも八戸の魅力の一つです。また最近では、工業港も、工場の雰囲気が好きないわゆる『工場萌え』な人たちにとって魅力のある観光スポットとなっています。

さらに。白浜海岸と言う長い砂浜のビーチもありますし、三陸復興国立公園に指定された種差海岸と言う景観の素晴らしい海岸もあります。ちなみに。この種差海岸ですが、司馬遼太郎の『菜の花の沖』と言う小説の中でもちらっと紹介されている場所でもあります。なので、この小説を読んでから訪れるとより種差海岸を楽しめますね。

次に山に目を向けますと。八戸市をちょっと外れてしまいますが、階上岳や名久井岳など、そんなに気合を入れなくても登山をほどほどに楽しめる山があります。これらの山は、小学校の遠足など訪れる場所なので、初心者でも楽しめる山となっています。八戸観光にプラスαのアクティビティとしてちょうど良いですよ。

そこそこ都会もある

八戸市は、以上のように海あり山ありで自然を楽しめる場所なのですが、この自然環境に加えてそこそこ都会もあり便利な場所です。

八戸の繁華街は、新幹線の停車する八戸駅からは車で20分くらいの距離にあり、地元の人からは「まち」と呼ばれています。たとえば、「今なにしてら?(今なにしてる?)」、「まぢさいだった(まちにいるよ)」のような会話で使います。その「まち」ですが、買い物ができるショップや飲食店などが集まっている場所となっています。

一般的に観光客が、八戸で海の幸を買うスポットとしては、「八食センター」と言う魚介類の販売に特化した市場のようなスーパーが有名です。ただ、この「八食センター」は、「まち」からは遠く、むしろ八戸駅に近い立地となっています。

ちなみに。観光客向けには、この「八食センター」が有名で、事実「八食センター」の魚介類の品揃えが充実しているのは確かです。

一方で。八戸は居住者向けの普通のスーパーでも売っている魚介類の品揃えが圧倒的に充実しています。そのため私は、東京のスーパーを見ると、「魚がこれしか売ってないの?」と思ってしまうくらいです。なので、八戸の地元のスーパーに入ってみるのも面白い発見があるかもしれません。また、もし「まち」で魚介類のお土産を買いたい場合は、三春屋と言うビルの地下1Fが、なかなか充実しているのでおすすめですよ。

ぜひ八戸へ!

以上、八戸の場所をご紹介し、またその特徴を簡単にご紹介しました。八戸は青森県の右下にあります。八戸は海も山も楽しめ、そこそこ都会もある魅力のある場所です。ぜひ八戸へ遊びに行ってくださいね!

Return Top