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火災後に訪れた2016年5月の蕪島の様子

火災後に訪れた2016年5月の蕪島の様子

今回は、八戸旅行を計画している人のうち、「蕪島に行ってみようかな」と考えている人に伝えたいお役立ち情報です。

蕪島ですが、2015年11月に、火災のため島の上にある蕪島神社が全焼してしまったんですね。その後の蕪島ですが、上に登る階段の手前で、閉鎖されている状況が続いていました。

現在は、上の方まで登れる

私は、2016年5月のゴールデンウィークに八戸に滞在していたのですが、その後の蕪島の様子が気になり、見に行くことにしました。

その時に撮影した写真が、この記事のトップの写真です。ご覧いただくとわかる通り、かつてあった神社の建物は、見る影もなく、浄財と書かれた賽銭箱が置いてあるのみとなっています。

また、建物があった敷地内にはロープが張られ、「立入禁止」と案内されています。余談ですが、この写真を見ると、賽銭箱の屋根にとまるウミネコをリーダーとして、ウミネコ達が会議をしているように見えますね。

で、この写真を私が撮影していることからわかる通り、現在は、蕪島の上の方に登る階段は、閉鎖されていません。なので、蕪島の上の登り、見晴らしの良い風景をぐるっと歩きながら見回すことができるようになっています。

訪れた5月は、ちょうどウミネコの繁殖期ということもあり、ものすごい数のウミネコがいました。蕪島の上の方では、卵を温めているウミネコもおり、それを間近に見られ楽しめました。

蕪島の麓にインフォメーションセンターができている

で、これは、私にとって新たな発見だったのですが、今現在、蕪島の麓にインフォメーションセンターができているんですね。

このインフォメーションセンターは、それほど大きなものではありませんが、館内でこのエリアの観光情報を確認したり、椅子で休憩ができるようになっています。ほか、トイレや自動販売機もあります。

また、館内では、ウミネコを間近に観察できるようにした工夫がされており、特に繁殖期の時期は、そこから見るウミネコも楽しむことができます。

私が訪れた時は、館内にこの施設専属の案内スタッフがいました。話しかけてみたところ、蕪島も含め、このエリアについて詳しい話を紹介してくれました。

洋酒喫茶プリンスのカクテルを飲むと蕪島神社の再建に役立てる

ところで。私は、2016年5月の八戸滞在では、地元の友人と洋酒喫茶プリンスという、「まち」にあるバーを訪れました。「まち」というのは、八戸市の中心街のことで、地元の人は単に「まち」と呼びます。

で、この洋酒喫茶プリンスでは、「蕪島」というカクテルを提供しています。そして、それを注文すると1杯で100円、蕪島再建に寄付されるとのことでした。

そこで私も「神社の再建にちょっとでも貢献したい」と考え、この「蕪島」を飲んでみたのですが、かなり濃いですね。お店のママから、「濃いよ」と事前に注意されてから飲んだのですが、それでもその濃さに驚きました。

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