八戸旅行の楽しみ方

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八戸旅行と盛岡旅行の魅力の違い

八戸旅行と盛岡旅行の魅力の違い

今回は、東北旅行を検討している人に向けて、青森県八戸市と岩手県盛岡市の違いについてご紹介します。

はじめに、この記事でお伝えしたいことは、「こういう理由で、こちらの方が旅行先としてオススメです」ということではないんですね。

八戸も盛岡も、それぞれの魅力があり、「どちらが旅行先として優れいている」とは言えないからです。そうではなく、「それぞれ、こんな魅力がありますよ!」ということをお伝えし旅行先選びの参考にしてほしい、というのがこの記事のネライです。

つまり、それぞれ魅力のある旅行先なので、「盛岡1泊、八戸1泊、のような旅程にせず、それぞれの街をゆっくり楽しんでほしい!」と考えているんですね。どちらを訪れるにしても「せめて、2泊はしてほしいな〜」というのが、私の思うところです。

盛岡ならではの魅力

では、八戸旅行と盛岡旅行を比較した場合の、盛岡ならではの魅力からご紹介します。

八戸に生まれ育った私ですが、実は盛岡もそこそこ詳しいんですね。そこで、私が八戸と比較した場合に感じる盛岡ならではの魅力を挙げると、次の通りです。

  • 岩手山の景観の雄大さ
  • ナイスな林道でのドライブの楽しさ
  • 小岩井農場の近さ
  • 近隣にあるナイスな温泉の充実具合
  • 冬のスキー・スノボの楽しみやすさ
  • 盛岡ならではのローカルグルメ

ざっとこんな感じです。では、これらの魅力について解説しますと。

八戸との比較で盛岡の魅力を考えると、盛岡は内陸側に位置するため、山の魅力がありますね。その代表と言えるのが、岩手山と言えます。岩手山のような雄大な山の様子は、八戸では見られない景色なんですね。

また盛岡ですが、その周辺に林道を抜ける起伏に富んだナイスなドライブコースがたくさんあるんですね。そのようなドライブコースを、オープンカーを借りてドライブすると、「生きてて良かった」と思えるくらい、最高に気持ち良い体験ができます。これは、死ぬまでに一度は体験した方が良いくらいの感動が味わえます。

で、そのような林道を楽しみながらも行ける観光スポットとして、雫石町の小岩井農場があります。盛岡市内から、その小岩井農場までは、車で40分くらいの好アクセスなんですね。

八戸の場合、小岩井農場ほど大規模な牧場がないんですね。あるとしたら、山内牧場やタイヘイ牧場のような競走馬の牧場となります。それはそれで楽しめるのですが、小岩井農場の楽しさとはちょっと違うんですね。

盛岡の別の魅力としては、近隣に良い温泉がたくさんあることがあります。八戸の場合、八戸市内の銭湯が天然温泉ではあるのですが、その泉質がややあっさりな感じなんですね。

盛岡周辺の温泉は、「これぞ温泉」と感じられる温泉らしい温泉が本当にたくさんあるわけです。一方、八戸でそのような温泉を求める場合、車で1時間以上移動する必要が出てきます。

また、冬場のスキー、スノボの楽しみ易さも盛岡の魅力ですね。八戸も東京と比べたら、スキー環境が充実していると言えますが、盛岡の方がより充実しているわけです。

あとは、盛岡ならではのローカルグルメの存在ですね。有名なわんこそばを始め、白龍のじゃじゃ麺、盛岡冷麺、シライシパンなどなど、八戸にはないローカルグルメが楽しめます。

八戸ならではの魅力

一方、八戸旅行と盛岡旅行を比較した場合の、八戸ならではの魅力を考えますと、次の通りです。

  • 海の楽しみやすさ
  • 海産物の美味しさ
  • 市内の銭湯で天然温泉が楽しめること
  • 朝市を楽しめること
  • 奥入瀬渓流の近さ
  • スケートを楽しめること

ざっとこんな感じですね。では、これらの魅力について解説しますと。

八戸と盛岡を比較した場合、八戸にアドバンテージがあるのは、海の存在ですね。これは、内陸側に位置する盛岡の分が悪いのは仕方ないですね。

盛岡の場合、海を見たければ、かなりの距離を移動して、三陸側に行くか、もしくは秋田側まで移動する必要があるんですね。その代わりと言ってはあれですが、以前は、「けんじワールド」という大きなウォーターアミューズメントパークがありました。ですが、それも2013年の夏に閉館してしまっています。

八戸は海に面しているため、海水浴や磯遊び、釣りなどで、海そのものを楽しめます。加えて、漁港があるので、新鮮な海産物を楽しめるというメリットもあります。

ただ盛岡の場合でも、盛岡を離れて三陸側まで目線を向ければ、海産物を楽しむこともできます。例えば、盛岡の東に位置する宮古市では、「毛ガニまつり」や「鮭・あわびまつり」のように、その時期の旬の食べ物をテーマにしたイベントが開催されるんですね。

・・・ですが。盛岡から宮古までの移動には、車で2時間、電車で2時間半はかかります。つまり、八戸ほど手軽に海産物を楽しめないわけです。

さて。上の盛岡のところでちらっと述べましたが、八戸では、市内の銭湯が天然温泉であることが多いんですね。その泉質は、あっさりしているものの、手軽に温泉を楽しめる点では、八戸市内の銭湯は魅力があります。

ほか「朝市」を楽しめるのも、八戸ならではの魅力と言えます。八戸では、「陸奥湊駅前朝市」、「館鼻岸壁朝市」を始め、本当にたくさんの朝市が開催されているんですね。盛岡にも「神子田朝市」がありますが、八戸の方がより朝市を楽しむ環境が充実しているわけです。

あとは、東北で屈指の有名な観光スポットと言える、奥入瀬渓流へのアクセスの良さも八戸の魅力と言えますね。近いと言っても、車で1時間半くらいかかるのですが、少なくとも盛岡よりは近いわけですね。

最後に、スキーでは盛岡に分がありますが、スケートに関しては八戸のほうに分があります。八戸は、通年で楽しめるスケート場が複数ある上に、冬場は1周400mの巨大スケートリンクが出現します。

この巨大なスケート場でのスケート体験は、他で体験できないものなんですね。例えば、東京の千駄ヶ谷のスケート場でしかスケート経験がない人が、このリンクを見ると、その巨大さに驚くことになります。

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