八戸旅行の楽しみ方

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八戸旅行の楽しさを倍増させる八戸周辺エリアの楽しみ方

八戸旅行の楽しさを倍増させる八戸周辺エリアの楽しみ方

このブログの『リピーターが実践!八戸定番観光スポットの楽しみ方』の記事では、主に八戸市内の定番観光スポットの楽しみ方をご紹介しました。

このように八戸旅行は、八戸市内の定番スポットでも十分楽しめます。ですが。実は八戸旅行をもっと楽しくする方法があります。その方法とは、八戸市内から足を伸ばし八戸周辺エリアまで出かけることです。そこで今回は、その八戸周辺エリアの楽しみ方をご紹介します。

ちなみに八戸周辺エリアのイメージとしては、だいたい車で片道1時間以内で行ける場所としています。では早速始めましょう。

温泉

何度かこのブログでご紹介しているのですが、一般的に八戸は温泉の町と言うイメージがありません。ですが、実は掘れば温泉がでる場所と言われています。そのため、八戸では、東京で言う普通の銭湯のような入浴施設でも、そのお湯が温泉水であることが殆どです。一方で。このような八戸の銭湯は、観光客が利用するのが少々難しい点は否めません。なぜなら、八戸の銭湯は、生活感を感じさせる施設だからです。

また八戸の銭湯の中には、極楽湯と言うチェーンのスーパー銭湯(これも八戸では天然温泉です)やグランドサンピア八戸の大浴場のように、普通の銭湯よりは、綺麗な内装の設備もあります。そして、これらの設備であれば観光客でも利用しやすい施設と言えます。ただ八戸の温泉は、その泉質があっさりしています。そのため人によっては「温泉に入った感」をあまり得られない人もいるでしょう。

前置きが長くなりましたが、そのために。観光客が利用しやすく温泉に入った感を得られる方法として、八戸周辺エリアに足を延ばす方法があります。

たとえばですが、八戸市の北西に位置する、三沢市と六戸町の境にある星野リゾート 青森屋。これは、その名前からわかる通り、星野リゾートが運営する観光客向けの温泉宿泊施設です。

長野県の軽井沢に、同じく星野リゾートが運営する、星野温泉 トンボの湯、と言う温泉設備があります。トンボの湯を私は訪れたことがあるのですが、観光客向けにちょっといい感じの雰囲気となっています。実際には、青森屋とトンボの湯の施設の内装は異なりますが、観光客が喜びそうな感じ雰囲気の温泉設備、という点では共通しています。そして、そのような感じの雰囲気の良い温泉を求めるならば、この青森屋の温泉がオススメです。

ほか、東北らしい鄙びた雰囲気の温泉を求める場合。これは片道1時間の範囲を超えてしまいますが、八甲田の方まで行けばあります。たとえば酸ヶ湯温泉。ここは立地的には青森市寄りの場所ですが、八戸側からもアクセスできます。この温泉のお湯は、酸ヶ湯の名前通り強烈な酸っぱい硫黄臭のある泉質で、またその設備も鄙びた風情のある建物となっています。また今は珍しい混浴の浴室もある温泉です。

このように、八戸周辺エリアに足を延ばすと、より温泉に入った感を楽しめる施設に出会えるわけです。

五戸町の馬肉料理

次におすすめしたいのが、五戸町の馬肉料理です。五戸町と言うのは八戸市の西に面した町で、八戸市の中心から五戸町の中心まではだいたい車で30分程度の距離です。

東京で馬刺しや桜鍋などの馬肉料理と言うと、鹿児島県の薩摩料理店が有名ですよね。ですが、青森では「五戸といえば馬肉」と言うほど、五戸町の馬肉料理が有名です。

私は特に馬刺しが好物なので、帰省する際には、五戸で馬肉を買っておいて貰うように毎度リクエストしてしまいます。また、「生肉はちょっと苦手」と言う人には、桜鍋を食べられる店もありますよ。

七戸町の景観とジェラート

次におすすめしたいのが、七戸町の景観です。七戸町は、八戸市の北西に位置し、車で1時間程度の距離にあります。今現在は、東京からアクセスしやすい最寄駅として七戸十和田駅と言う東北新幹線の駅もありますね。

で、その七戸町ですが、景観が素晴らしいのです。具体的に言うと、美しい牧場の草原を見渡せる場所が多く、その景観を楽しめるのです。景観の美しい場所として、北海道の美瑛町がありますが、この美瑛町のようなイメージで、広大な草原の美しさを感じられるのが、七戸町の景観の素晴らしさなのです。

また、七戸町を訪れたら時にはぜひ食べて欲しいものがあります。それは金子ファームで食べられるジェラートです。このジェラートは、ジャージー牛のミルクのみにこだわった濃厚な味わいが楽しめます。また、そのジェラートを販売している店の店内は、山小屋風のいい感じの内装となっています。

十和田市の現代美術館

次におすすめしたいのが、十和田市の現代美術館です。十和田市は、八戸市の西に位置し、車で50分程度の距離にあります。

その十和田市に、十和田市現代美術館と言うちょっと面白い美術館があります。どう面白いのかと言うと、まず現代美術館なので、絵画や彫刻などの普通の美術品を展示している美術館ではありません。

この美術館に展示されているのは、とてもリアルな巨大なおばちゃんのオブジェだったり、巨大な馬のオブジェだったり、と驚くような現代美術作品が多数展示されています。また美術館の中だけではなく、この施設の周辺一帯もこう言ったアートを展示されており、現代美術のテーマパークのようなエリアとなっています。

神奈川県箱根町には、箱根 彫刻の森美術館と言う美術館があるのですが、十和田市現代美術館は、その彫刻の森美術館に展示されているアートの趣旨と似ています。ただ十和田市現代美術館の方が、より現代美術に特化した展示内容となっています。

登山

最後におすすめしたいのが登山です。と言っても、八戸周辺にはそれほど標高の高い山はなく、むしろ初心者が気軽に楽しめる山となっています。

その八戸周辺の山ですが、2つあります。1つは階上岳。この階上岳は、八戸市の南東部にある階上町から登れる山で、標高740mほどの高さの山です。だいたい2時間くらいで登れる山で、初心者向けの山と言えます。また、私は夏しか登ったことがありませんが、冬にも登れる山とのことです。

また階上町を訪れたら、ぜひ食べたいのが、「いちご煮」と言う、うにとアワビのお吸い物です。特に7月下旬のウニやアワビが旬の時期には、「いちご煮祭り」と言うイベントが開催され、より美味しい「いちご煮」を楽しむことができます。

もう1つの山は名久井岳です。この名久井岳は、八戸市の南西部にある南部町と三戸町にある山です。標高は615mと、こちらも階上岳同様それほど高い山ではありません。最近では、「名久井岳トレイルランニング」と言うイベントも開催され、つまりランニングしながら楽しめる高さの山というわけですね。

またこの名久井岳を訪れる際に一緒に楽しんで欲しいのが、さくらんぼです。さくらんぼを楽しめる時期として、6月中旬〜7月中と限られることになりますが、この時期であれば、登山に加えて美味しいさくらんぼも楽しむことができます。

八戸周辺に足を延ばすと楽しさ倍増

以上、八戸市からエリアを広げた八戸周辺エリアの楽しみ方をご紹介しました。もっとも今回ご紹介したのは、ごく一部でして、まだまだ八戸周辺エリアの楽しみ方はたくさんあります。特に注目したいのが食材です。つまり場所ごとに様々な旬の食材を楽しめるわけです。

東京で青森と言うと「りんご」と言うイメージが先行すると思いますが、実際にはりんご以外の果物でも、野菜でも、肉や魚でも、ナイスな食材の産地が揃っているわけです。それらの食材を楽しめる場所が、八戸周辺エリアにはたくさんあると言うわけですね。

なので、八戸旅行のついでに八戸周辺エリアまで足を延ばすと、八戸旅行の楽しさが倍増しますよ。なので、ぜひ八戸に遊びに行ってくださいね!

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